駒板の製作

切りの時に駒板の下の麺帯がどう動いているか確認できると何かと都合が良い。
透明な板と枕を組み合わせた駒板は、文京区の池田さんが実用新案を登録しておられる。
池田さんのアドバイスを基に2種類のシースルー駒板を製作してみた。



シースルー駒板(初級者用)

アクリル板の大きさから少し小さめの駒板になってしまった。長さは30cmは欲しいところである。
中央の取っ手は、包丁を外したときに指を切らないためのプロテクターの役目も兼ねる。
実際に使用しているものは押さえる指の位置を裏からマーキングしてある。

  

 

 





シースルー駒板(中型)

3mmのアクリル板を使っているので、全体に撓み易い。
麺帯の最後のほうを切る時はこの撓みで麺帯をしっかり押さえられるので、何かと都合がよい。
枕はKさんに作って頂いた小田原の欅である。起し包丁用に角は落してある。

 

シースルー駒板の製作