捏ね鉢の製作(製作中)

大きさ、形状の検討

現在、私が使っている捏ね鉢は内径45cm(尺6)のものでポリウレタンに合成塗料を塗ったものである。
底の面積が小さいので、水廻しの醍醐味である造粒作業がままならない。
1.5kg以上を打つとなると、プロが使っている2尺(60cm)の鉢が欲しくなる。
といって、趣味の延長のそば打ちに大枚をはたくつもりはもうとうない。
そこで、小口まな板と同じように自作に踏み切った。目標の予算は2万円+α。
材料は安く手に入る木粘土。仕上げは未定。
まずは、鉢の内部の形状。水廻しの作業で両手が自由に使えるように、底は球面状とし、作業性から立ち上がりは小さく押さえ、深さは15〜18cmとした。
しばらく、形状と制作方法の検討を行う。


捏ね鉢台の製作

捏ね鉢よりも先に台を作ることになってしまった。
手打ちそばの模擬店を出すのに、なにか目玉があったほうが良いだろうということになり、打ち台と捏ね鉢を会場の真ん中に据えることにした。
黒と朱塗りの大鉢を、どんと据えるとなると、しっかりした台がいる。
ということで、作ったのが、次の台である。
材料は2x4工法の、ろくに鉋もかかっていない杉材で、節も多く細かい細工に向かないので、大まかな作りになってしまった。
かかった材料費は、金物を入れて3000円弱。要した時間、約1日。

  

改良案