麺棒製作過程で、四角材をカンナで削り、多角形にするには角材をセットする作業台が必要。
   U型のトレンチ(溝)を作り、その中に木材を支持する台(駒台)をセットし、トレンチの上の
   はみ出した部分をカンナで削る予定であったが、木の組み合わせであるため、十分な精度が
   確保できず。
   結局、カンナ削りは断面を計りながら行った。(結構良い精度で32面体の多角形が作れた。)



麺棒製作台